2026.3.15 「ソクラテスの会 第10回定例会」に参加しました2026年03月15日(日)

こんにちは。
先日、アーバンネット神田カンファレンスにて開催された
「ソクラテスの会 第10回 定例会」に参加してきました。

今回の定例会では、インプラント治療に関する最新知識や臨床技術、さらにデジタル歯科についても多くの学びがありました。
今回のセミナーでは、実際の症例やトラブルケースについて活発なディスカッションが行われました。
・インプラント治療後の経過について
・骨や神経に関するケース
・噛みしめ・食いしばりへの対応
・患者さまとのコミュニケーション方法
など、実際の診療現場で役立つ内容が数多く共有されました。
歯科医療では、教科書通りではないケースも多いため、こうした症例検討は非常に重要です。
今回特に印象的だったのは、
「IOS(口腔内スキャナー)の現時点での能力と役割」という講演です。
口腔内スキャナーとは、お口の中を小型カメラで撮影し、歯型をデジタルデータとして記録できる機器です。
従来のような粘土のような材料で型取りをする負担が少なく、
・嘔吐反射が少ない
・精密なデータ取得
・治療時間の短縮
・被せ物やインプラントの精度向上
など、多くのメリットがあります。
デジタル技術の進歩によって、患者さまの負担軽減や、より精密な治療につながっていることを改めて実感しました。
セミナーでは、テーブルハンズオン形式で実践的な技術トレーニングも行われました。
実際に手を動かしながら学ぶことで、
・より安全な治療
・精密な外科処置
・長期的に安定するインプラント治療
について理解を深めることができました。

また、歯科医師だけでなく、歯科技工士や歯科衛生士との連携の重要性についても再認識する機会となりました。
歯科医療は、日々進化しています。
特にインプラントやデジタル歯科の分野では、新しい技術や材料が次々と登場しており、継続的な学びが欠かせません。
当院でも、患者さまにより安心・安全な治療をご提供できるよう、これからも積極的に学会・セミナーへ参加し、知識と技術の向上に努めてまいります。
お口のお悩みやインプラント治療について気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
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